本当はハンドルスイッチなんです。
さて、クラッチのガクガクは直ったのですが、
ここからが本命。
なんせあれはハンドルスイッチなんですから、
スイッチ類の、つまりは電気系の配線をやらなくては
終わったとは言えないのです。
今までバイクの改造とか調整とかで、自分が一番嫌な作業が
このバイクの配線なのです。
XLRやGBなど古いバイクの配線をやってきましたが、配線って
簡単にバイクが動かなくなってしまうのですよ。
機械部品なら、音がするとか、揺れてるなど症状がでるのですが
配線は間違っていたらピタリと動かない。
何処が悪いのか判らないまま、時間だけが過ぎていく。
とにかく正解するまでバイクは鉄の塊になってしまうのです。
CB750K4の時はきつかった。
なにをやっても駄目で、何処で何が切れているか、さっぱりわからんチン。
結局、新品のハーネス買って来て、電装品かえて、
最後は社外品の部品をどちゃっり買って、コイルからなにから何まで
全部取り替えた。
それほど、厳しいものですね。
ライトです。
左手のスイッチ類を変えたので、
同然前に出来たライトの点灯、そしてハイとローの切り替えが出来なくなったので
新しく結線して操作が出来るようにする。
ライトの所に2つネジがあり、そしてハンドルのしたの所にあるネジ2つを
外したら、カバーを持ち上げて中にあるケーブル類をさらす。
ライトカバーを外し、スイッチの配線と
ライトの配線を見つけだす
その中でライトの配線は白、青、緑の三本。
それがハイとロー、そしてアースのマイナスのケーブルです。
茶白はポジションライト。
緑が絶縁(アース)
青と白がライト用のケーブルでどちらかがハイとローなので
順番につけてか確認してみる。
さてここで問題になった。
古い前の結線と新しい中華ハーネスの色が違うのである。
同じ必要はないが、せめてまねをしておいて欲しい。
だってまったく違いすぎるからだ。
新しいものが黄色、ピンク、緑
青と白なんで何処にもない。
写真にとって、その上、ノートに書き写しです。
これに黄色とピンクとめぼし付けて見たが、古いものと当てはめて
一本一本結線をしていきます。
緑は絶縁と信じて始めます。(基本線を確認しておかないとやばいからね)
それでこの左側のスイッチで操作できるのライトの点灯とハイロー切り替え。
そして新しく付けたスイッチ類が、ウインカーとライトのハイローの切り替え。
ここで同じなのがハイロー切り替え。
そしてライトの点灯とウインカーは使用しません。
だからウインカーの部分はテープで絶縁して隠す。
そしてライトの点灯だか、ハイローに任せた。
つまりは点灯をハイローに結線するのだ。
東京において、ライトって、他人や他車を照らすものではなく
自分はここにいます。っていう警告の意味のほうが強いので、
夜道を遠く照らす、ハイが、まったく必要ないのである。
だがら、オンとオフの役目に付ける消えるに割り振った。
あと、このカブ、電装もいじってあることも発見した。
そりゃそうだ。6Vモンキーのクラッチ付きエンジンをベースにしてあるので、
電装もいじるよな。
なんか、再び苦労しそうな予感がしてきた。
分り易い改造であることを望みます。
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