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08/27/2009

検診

ある日、突然、区役所から手紙が来て、今回あなたに無料の検診を
受けさせてあげよう。と、いう、ありがたいお誘いが舞い込んできた。

なんだ?新手の詐欺か?

来た人間に悪い診断をして、高い薬や、つぼを売りつけるやつか?
いや区役所がそんな下らないことしてもしょうがないだろう。

しかし検診のため「血」を採るという。
やはり行ったら血をドバーってとる、「献血」の詐欺か?

まあ、なんでもいい、最近体の調子がいいのか悪のか判断つかなくて
悩んでいたんだ。
これは老化のせいか、運動不足のせいか、はたまた悪い病気に犯されたせいか

まあ、いままでこんな検診の手紙をもらったことはなかったので
話の種に行ってみることにする。
(まあ無料というのに引かれていくだけだけどね)

Image_035


行ったのは、自分が中学のときに行った病院。

懐かしいなと思っていたが、もう昔の面影はまったくなく、
様変わりしていた。
なんか妙に狭っくるしい。
まあ、自分が大きくなったのか、内装が変わったのか、変な感じだ。

Image_034
(4番ドアへどうぞ)


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(こちらに体をめくって座って)


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(まずは血圧から。定番の順序です)


検診をしてみると

まず身長、体重、尿採取をすまし、
先生の診断。

すると先生が、「メタボ検診ね」とあっさりいう。
そこで全ての謎が解けた。噂になっていたあれか。

そうかこれはメタボの検診なのか、

前から、そういうものがされるとと言っていたが、これがそうか
なんと自分は「メタボ」の検診にまんまと吸い寄せられていたのでした。


でも、自分はメタボではなにので、そんなのどうでもいいんです。


Image_038
(心電図を図ります)

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(こちらに寝て手と足をめくって)

血圧、心電図、レントゲン、採血検査、
もう何年もそれらをやったことがなく、しばらく調べて無かったなかったので、
こういう機会が巡らないと確かめない。

なんかすべてが懐かしいというか、新鮮というか、わくわくします。

そしてその時、驚いたのがこれ。
採血をしてその注射器を、各サンプル用のアンプルに刺すと
採血された血が、容器が真空にされているので、勝手に中にたまっていく。
血が勝手に容器に入っていくです。


Image_039


そうかそうだよな。考えてみれば誰もが求めるもの。
でも俺は、初めて知りました。
今では当たり前なのかも知れませんが、初めて知ったので驚きです。

そして、抜いて次へ
すると次も必要な検査別に血を取り分けて、その度に血が勝手に入っていく。

素晴らしいです。


Image_040


と、喜んでいたら
こんなの何十年も前からそうよ。って看護婦さんに笑われました。

そうか俺が知らなかっただけなのか。

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