ガソリンスタンドは元に戻り、行列はなくなりました。
買いだめに走っていた主婦も落ち着いたのか、
ボチボチ、棚に商品が並びだしています。
今日は水についてニュースが騒いでいるけど、
ニュースって悪いことしか報道しないのかね。
もう被災者の懸命の姿や、自衛隊の連携のおかげのいい話を
ネットで見るのだけど、汚染だとかばかりを言う。
テレビみているだけで、イラついてくる。
・・・おっと、グチをいうブログではない。いけない、いけない。
話を戻して、
この前も質問があったのですけど、中華エンジンは、最近気になる話題なのですか?
去年、ネットに繋がらない時に、中華エンジンが一基、破壊して
積み替えたんですけど、その辺って興味あることですか?
・・・・・質問しても返事が帰ってこないので、このまま
その時の話を書こうと思います。

まずはカブに、中華エンジンを積み、それから、ひたすら耐える走りをしました。
エンジンを慣らしをすため、速度をあげずに頑張りました。
回転計があればそれを見てならすのですが
そんなのがないので、ひたすら速度を上げずに走りました。
1速で10
2速で20
3速で30
4速で40
そんな感じで、ひたすら耐えて。
街中でこわい思いをしながら、車が走らないコースを選んで走る。
それを100キロ オイル交換して200キロ。
そして出来たエンジンはもう絶好調
よく回るし快適の一事。
あまりの絶好調さについつい連続走行。
しかし快適が一転、オイルを垂らすようになったのです。

原因は判りません。
ただ内圧が強いのではないかと予測出来た。
そのため、オイルキャプチャをつけて内圧を抜くことに。



するとますます絶好調になっていく。
やはり、自分の思った通り、内圧の問題でオイルが噴出したのだとわかりました。
しかし一度噴出し始めたものはそうそう、止まらず、
かすかに垂れていたのです。
そんなことも解らず、全力走行。
段々長距離もこなせるようにもなり、中華エンジンでも十分やっていけるな
なんて思っていたそんなある日。
なんか信号待ちのたんびに、なんか焦げ臭い匂いがする。
なんだろうと思いみると、オイルが垂れて、マフラーにつき、
それがマフラーの熱で燃えて、匂うのだとわかった。
あらら、と思ったけれど、その日はなんと神奈川の遠い所に出かけた最中。
やばいな。とおもったけれど、家に帰らなきゃいけないので
休憩を入れながら騙し騙し帰って来たのだけど、
家の前の角を曲がってあと50mというところで、大煙。
ついにボタボタっとオイルが垂れだしてしまった。
素早くエンジンを止めたが、もう遅く、
あわれオイルを垂れ流すはめに陥ってしまった。
そこで中華エンジンの1号機は死んでしまったのです。

エンジンを下ろして確認したところ、
原因はやはり内圧でした。
この中華エンジンは、最初からオイルが入って送られてくるため、
こぼれないように、内圧の抜くホースの所を閉じて送られてくるのです。
それを知らないので、そのまま組み込んでしまい、
オイルが漏れ始めて初めて何かおかしいと気がつくようです。
こちらの無知といえばそうなのかもしれないですけど、
これはないだろうと、思いました。
せめて輸入業者が伝えてくれるか、してくれないと
そのまま組み込みます。
現に次のエンジンを購入したときは
オイルが入っていたけど、運搬でこぼれないように、
発砲スチロールとダンボールで抑えてあり、こぼれないようにしてあった。
無論そのエンジンは内圧抜きのホースは閉じられてはおらず、
エンジンを360度回転させたりするとオイルが漏ってきていた。
もしカブのエンジンを買った人は、必ず、内圧のホースを確認したほうがいい。
閉じられている可能性があります。
そのまま組み込むと、内圧のせいでオイル漏れを起こします。